踊れ

 
 



フィギアスケートを 想像する。


たとえば ここが 氷上で

頼れるものが 自分しかいない 孤独な場所で

そこで 転けてしてまったら

(‥ ああ なにやってんだろ。あんなに練習したのにな。‥なんかもう、なにもかも嫌だ。楽しみに応援してくれた人たち、支えてくれて人たち、きっと すごく がっかりさせちゃったよな‥。本当、ごめん‥。こんなに駄目な自分、自分でも嫌だよ。完璧な演技ができたら、どんなに良かっただろう‥ああ、なんかもう消えたい。)


そんな風に思うかもしれない

だけど

そんなこと 思っているうちにも 音楽は進行していくわけで。

だから 茫然自失と倒れたままでは いけないんだろうな。と思う。

それでも 立って

再び 諦めずに 踊り続けなければいけない。

音楽は流れ続ける

ショーは 終わらない。

  
 
  
 
 
    
 
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by toriitorii | 2016-08-27 01:51
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